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何があったかはよく解からなかったけど、存在を拒否されている人がいた。
確かに嫌だったかもしれないけど、存在を否定する必要はあるのかな?って思った。
人には好き嫌いがあっても別に構わないとは思うよ。
でもさ、存在を否定されちゃったら、その人はどうなるの?
そりゃさ、もちろん普通に生きていけるよ?
だけどさ、否定した人の中で憎悪されながら生きるのって、知ってても知らなくても、両者共々どことなく辛いと思うんだよね。
まあさ、最悪だったかもしれないけど、このことは胸のうちに秘めておこうよ。
笑った顔が気持ち悪いとかさ、生まれ持った顔だもん。
仕方ないっちゃー仕方ないよね。。
今日、夢で久しぶりにあの人に。
相変わらずだったなぁ・・・。
人の夢だから、私の記憶の中にある君しか出てこないんだけどね。
それでも、、嬉しい。
私が引っ越してから、いろいろあったけど、それでもやっぱり君のことは好き。
恋人としてではなくて、友達として。
何といいますか、、嫌いになれない。
もう会えない人なのにね。
振り切らないといけないって思うんだけど、やっぱりダメ。好き。
この間、「この恋ももう終わりだな。」って時、平常心を保てたのは君の存在だった。
実際に君とは全然関係ないんだけど、君の存在があったから、平気だった。
泣かなかったわけじゃないよ?!
だけど、君にさよならしないといけなかった時ほど悲しくなかったし、辛くもなかった。
確かに長い恋だったけど、もう恋はできないなんて思わなかった。
君とさよならをする悲しみに比べれば、全然楽。
やっぱり君の存在は大きいんだなって。
でもね、「もうそろそろやめにしようよ?」って言われちゃった。
そりゃそうだよね。
もう3年になるもんね。
自立しなきゃいけないよね。
めそめそなんてしてられないよね。
判ってる。そんなこと、痛いぐらい解かってるよ?
だけどね、人って不思議で、何人もの人を本当に愛せるようには作られてないんだよ。
君の存在は大きかった。
幼いながらも大好きだった。
ずっと一緒にいたかった。
もう逢えないのかもしれないけど、、もしもう一度逢えるのなら、次ははっきりと伝えたい。
君のことが大好きです。って。
今日の目当ては
「さけるチーズと焼き鳥を人前で一緒に食べないようにしよう。」
になるはずだったけど、先生にはじかれた。
なんでスキンシップはよくて、チーズはダメなんだろう?
・・・別にいいんだけどさ。
今から宿題の美術史のレポートを書きますので、今日のところはひとまずさよなら。
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「明日の目当てはスキンシップをしよう。ね。」
班長の一言。
ちなみに、スキンシップって言うのは・・・