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「来週、また会いに行く。」
そこまでするのか・・・。Iの一言から。
うーん・・・本当に行くのか?ってかんじだけど、いくら止めたってきっと行くと思うから、もう何も言わなかった。
まぁ、いろいろあったんですね。
詳しくは<a href="http://tutuji.blog.shinobi.jp/Entry/25/">ここ</a>。
あーあーあ。
溜息しか出ないし、本当に呆れるよ。
で、本題。
本人は「好きじゃない。」って言い張ってるけど、心のどこかで興味があるんじゃないかと思う。
ってか、だいたいどうでもよかったらわざわざ会いに行ったりしないと思う。
・・・I、ごめんけど言ってることとやってることが矛盾してると思わないかい?
まぁ、それは置いといて、本当に本題。
「好きな人の顔って忘れられないものなのかな?」
どうやって繋がったかは解からないけど、まぁお気になさらず。
今回は珍しく調査してみました。
回答結果は以下のとおり。
「未練がある人は多いかも。」
「今まで想った人の顔、易々と忘れられないよ。」
「しっかり覚えてるよ。」
「人によるんじゃない。」
などなど。
みんなそれぞれの思いを抱いているようで。
もう、私がなんだかんだ言うこともない。
でも、調査中にたずねられたので一応。
私もそう易々とは忘れられない。
ってか、きっと一生忘れないと思う。
失恋に終わった恋でも、記憶の中に鮮明に生きてる。
思いを伝えることがなかったあの人でも私の中で生きている。
ずっと記憶として残しておきたいし、忘れたくない。
いつか忘れてしまうのかもしれない。
だけど、その忘れてしまう日までは生かしておきたい。
逆に忘れることができた日、本当に幸せになれたんじゃないかな?って思う。
*忘れる=忘却 じゃなくて 忘れる=永久に秘める